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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年08月22日

karma

卵でさえ上手く割れない そんな不器用なきみなのに
この世界を救えるという その身を犠牲にして

今では誰もがきみのこと まるで英雄のように見立てて
きれいな服を着せたりして はだしのまま逃げてくる

何もできないきみだって 僕は好きなままいたよ
運命というものなんて
信じない
いつだって
理不尽で
おかしくて
きみだって
笑ってやれ
こんな理不尽を


寄せては返す光を背に 楽しげにきみは歌ってた
波音を言い訳にしても 音は取れてなかった

きみからはすべてが欠けてて それゆえすべてと繋がれる
いのちになれるということ 僕もいつか気づいていた

贅沢なんかいわない 悲しみだって受けるよ
だからきみという人だけ
ここにいて
ずっといて
僕から
離さないで
どんなことも恐れず
生きていくから


初めて見せるような顔で きみは歩いていった
その運命を果たすために

何もできないきみだって 僕は好きなままいるよ
運命というものなんて 僕は決して信じない
卵も割れなくていい  いくつでも僕が割るよ
歌が下手だっていいよ こうして僕が歌うよ

requiem for the air
requiem for the river
requiem for the wind
requiem for the light
requiem for the forest
requiem for the sun
requiem for the land and the ocean

requiem for the heaven
requiem for the heaven
requiem for the heaven
僕は走る

requiem for the heaven
requiem for the heaven
神をも恐れず  


Posted by 友愛社 at 11:23Comments(0)あるちゅ

2010年03月21日

り・あ・るるる

味の無い食事に飽きて 多めにいれた調味料
崩れたバランスは何をしても戻らなくて

まるでゲームのように 斜め上から時々見てる

り・あ・るるる 
何も感じないの
別に困らないからいいんだけどね

り・あ・るるる
今日もこの世界は 乗り遅れた僕だけ置いて進む
鮮やかな色彩が 少しだけ恋しい


不安定な三角の上に 丸い積み木を積むような
危ういバランスで 毎日流し流され

妙に必死なふりで 日々にわけなく溶け込んでゆく

り・あ・るるる
何も感じないの
別に焦らないからいいんだけどね

り・あ・るるる
今日もこの世界で 今さら遅いって声が聞こえる
鮮やかな色彩が 少しだけ恋しい


もっと違う世界がある気がする
もっと別の何かを期待してしまう
ああ、言わないで 逃避だって分かってるから


り・あ・るるる
何も感じないの 常に矛盾と板挟みなのさ

り・あ・るるる
今日もこの世界は乗り遅れた僕だけ置いて進む
鮮やかな色彩が 少しだけ恋しい  


Posted by 友愛社 at 11:53Comments(1)あるちゅ

2010年01月31日

きみ

なんでもないと言う
言葉に隠してる
小さな不安の芽
どうして育ってしまうのだろう

その
君の背中が信じられなくて
普通に触れていいのかどうか
悩んで迷ったなんて

薄汚れた僕のこの手は
君のシャツを汚すだろう
それでも君はきっと笑顔で
ぼくを許してしまうことを
知ってるのに


君への気持ち
何かに似てる気がした
それを探したけど
解らなくなって苦しくなる

ただ
あるがままでいいと言われたとき
何故だかとても不安になって
足場がゆらいでしまった

包みこむ大きな
その優しさの裏を探ったんだ
何か大きな闇が隠されてるって
自分勝手な逃げ道を作った


くだらない弱さで
何度 君を傷付けたのか
ああ
その笑顔に甘えていた


いつか君を支えられますように
心から願うよ
もっともっと強くなるから
どうか笑顔の下に涙かくさないで  


Posted by 友愛社 at 11:27Comments(0)あるちゅ

2010年01月31日

ひとつだけ

雨が上がった後の匂い
ぬるい空気の流れの先に君が立ってた
ひどく濡れた髪で隠れて
どんな表情か今の僕にはわからなかった
どんな瞳をして僕を見てるの?

このてのひら いくつ
守りきれるもの あるかな
その答えが見つけられないんだ
たったひとつも選べず
いつか来る最後には
全てをこの指からこぼしてしまうんだ


強い風が払いのけてく
重い雲から射した光が影をつなげる
空に輝く青い月は
とても遠くから僕らのことただ照らしてた
他人事だと見下ろしながら

このてのひら いくつ
守りきれるもの あるかな
その答えが見つけられないんだ

ねぇ 意味のない事だって
十分わかってるから
だからもう僕を理解しようとしないで

噛み合わない 日々に
つまらない理想掲げて
何も見ない振りしてきたんだ

たったひとつも選べず
いつか来る最後には
全てがこの指からこぼれていくんだ


いつでもそうさ
迷って泣いて諦めながら進んで
結局僕は君にこの手を伸ばすんだ

  


Posted by 友愛社 at 11:16Comments(0)あるちゅ

2010年01月05日

一夜漬け

青春という言葉を考えた人は
何を思って青い春と
名づけたんだろう

夢や希望がきらめいた(渦巻いてる)
10代の幻想
人生初の春なのか
青い春なのか

くだらないってわかっているのに
考え出すととまらないんだ
止められないんだ妄想特急

明日のテストの勉強も
手につかない程
ぐるぐる回る「青春」の文字
ああもうっわけわかめ!

辞書に線を引いたんだ
たった二文字なのに
載ってた意味は色々で
ん~奥深い


ちょっと思考の袋小路だよ
明日は数学のテスト
どうして辞書を見てるんだろう・・・?


力が抜けて首カックン
迫りくるシャーペン
伝う冷や汗 高鳴る鼓動
ちょっぴり目が覚めた

逃避していく思考回路追って
零れ落ちそうな数式詰める
ラストスパートだ根性だ

時計の針チクタク
まだ進まないで!

青春なんてどうでもいいよ

朝よ来ないで
こんなことなら
寝たほうがよかったかな  


Posted by 友愛社 at 17:03Comments(1)あるちゅ

2009年12月16日

無題

雄弁な無口もあれば、中身の無い多弁もある。

おしゃべりな人は明るい? 無口な人は暗い?

それは、誰が決めたこと?

性格を明るさに例える意味は?

そういうのを、一度疑ってみるべきだと思う。  


Posted by 友愛社 at 12:32Comments(0)あるちゅ

2009年12月01日

Labyrinth

ゆらゆらと揺らめいた水面のよに
輪を描いて 歪む感情
空っぽの手のひらを ぎゅっとにぎる
もろい心を守るように

試すことでしか得られない 形のない安らぎに
見えぬものを信じ続ける難しさよ

さよなら言えぬこの気持ちと いつまで手を繋ごうか
明日もきっと迷ってる 答えなどあるの?


裏切りも欺きも意味はなくて
君の笑顔 曇らせるだけ
愛しさとうらはらにつのる想い
無垢な心を傷付けてる

いつか抱いた冷えた痛みを 僕は君に与えてる
とても深く沈みこんだ涙の海で

さよなら言えぬこの気持ちと いつまで手を繋ごうか
ゆらりとゆらぐこの気持ちは どこへ向かうの?

いつか失うものならば 初めからそんなもの欲しくない
君がこの手離さないこと そう信じたいのに

癒されていくそのたびに つぎの傷に怯えながら
無くした過去を引きずって君を傷付ける
さよならなんて言いたくない ずっと手を繋いでいたい
ゆらりとゆらぐこの気持ちに 終わりはあるの?  


Posted by 友愛社 at 17:57Comments(0)あるちゅ

2009年11月08日

β-粘土の惑星

本当だった・・・
偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた
時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた

誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど
譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね

抱いてよ ほら精一杯 ねぇ
地球(ここ)で生きてゆく喜びを
きっと尖ってまた落っこって
肩寄せ合ってゆく


君がくれたちっぽけなブルーは
いつの間にか大空になっていた 嗚呼

代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない
形あるもの全て いつか壊れると分かってても

受け止めて 精一杯
ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを
僕等 簡単に捨てきれない
似た者同士だね


答え探している-どうしてここにいるんだろう?-
後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて

どこまでも精一杯さ
地球(ここ)で旅をする冒険者
いつもがんばって ただ彷徨って
何を探してる?
抱いてよ ほら精一杯 ねぇ
地球(ここ)で生きてゆく喜びを
きっとこうやって歩くしか
出来ない同士だね  


Posted by 友愛社 at 08:49Comments(0)あるちゅ

2009年11月01日

Free Angels

泣かないで そんなふうに
君だけじゃないさ
自由にまた羽ばたけると信じて・・・

悲しくて一番狭い箱見つけて逃げた
心はこんな場所じゃ水を飲めないよ

どうか、どうか、どうか
大空に小さな手を広げて
羽根たちを呼ぼう


突然に消えてしまう 大切なものが
この願いは決して難しい事じゃないのに

どうか、どうか、、どうか
これ以上とらないで下さい・・・
神様の胸を強く強く叩いた
どうか、どうか
大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を
奪わないで下さい


朝焼けの街に響かせて
眠らぬ天使の歌声を


どうか、どうか、どうか
大空に小さな手を広げて
羽根たちを呼ぼう
声が嗄れ途切れても
どうか、どうか
最初に見た青空思い出して
生まれ落ちた意味を


そうだ あの時もなぜか悲しくて泣いた
だけどね、傷付きながら飛ぶのも ちょっと悪くないさ  


Posted by 友愛社 at 10:27Comments(0)あるちゅ

2009年10月14日

Gratitude~大きな栗の木の下で~

巴に重なった大きな葉の下で高い空を斜めに見てた
まだ小さくて何も掴めそうにない両手で白詰草を編んだ

自分が思うほど強くはないんだからと
心配そうに見送るあなたへ・・・

秋になれば大きな実をつける枝のように両手広げて
新たな風に会い 泣き笑い迷いながら
自分だと唯一誇れる何かを見つけるから
その場所で見ていて


ある日荷物まとめ飛び出そうとしてた その気持ちが少し分かった
大事なものが増え それでも譲れない思いは なんだか痛痒いね

別れの朝そっとあなたが差し出したのは
見覚えある瓶の風邪薬

大きな枝先で遊ぶあの鳥のように羽ばたけるから
ここで育てられた意味を探す旅に出ると決めた肩
押してくれた暖かい手を忘れないから
どうか変わらず元気で・・・


優しい人の中で 求め求められて
らしく生きてるから 心配しないで


秋になれば大きな実をつける枝の下でずっと待ってた
偽りない笑顔と名前呼ぶあなたの声
気付いたの いつか 無償の愛情に
この幸せを届けたい ・・・ありがとう・・・  


Posted by 友愛社 at 12:50Comments(0)あるちゅ

2009年10月04日

彼方の光、此方の世界

真実に満ちた太陽の光 不格好な身を照らし出す
雲はないのにおちる雨 水溜まりに濡れる影

ぬるい風は中途半端な不快感 
だけどそんなに嫌悪してるわけじゃない
そう ちょっとした愚痴

太陽の光は痛いくらい、無神経に瞼の裏まで入り込む
思わず顔をそむけては 水溜まりを鳴らしてる

眼を開けてみれば そこに広がるオレンジの世界
黒い鳥の声 響いてく


欺瞞に満ちた月の光 静かに優しく佇んでる 
星と共に輝いて 黄昏さえも呑みこんだ

穏やかに揺れる黒い木々 
鮮やかな色彩よりも優しく見えた
ざわめきも心地よく

月の光は優しくこの身を照らしては薄い影を作る
そむけずに見た月は 少しだけ欠けていた

色彩の乏しい世界 優しいけれど淋しくて
重い瞼 そっと閉じた


気持ちが悪いくらいの青空と 暁を告げる音
さぁ出かけよう 
まだ少し濡れている足音連れて  


Posted by 友愛社 at 17:15Comments(0)あるちゅ

2009年10月01日

ついてくる足音は小さくかたくて 誰もいない道に響いてく
外灯のオレンジを君と数えては ひそめた声静寂に溶けてゆく

明日どんな陽が昇るかな
ねぇ未来はこれから先も増えてゆくかな

途切れ途切れだった 僕らの夜を繋ごう
もっともっと光を散りばめて

今は見えないような遠い遠い願いまで
きっとここからは笑顔で歩けるように


あてのない暗闇は大きく重くて 君と二人空を見上げてた
自由だと思うほど不安は増すけど ”ひとりじゃない”ぬくもりが教えてる

いまはどこに向かってるかな
ねぇ僕等はこれからどんな夢を見るかな

怖くないといえば それは嘘になるけれど
今は君が勇気をくれるから

不安隠す影を 彼方で照らす光も
やがて満ちてゆく大きな環になるはず

きっと大丈夫 繰り返しつぶやく
きっと大丈夫 その手があるから

途切れ途切れだった 今までの日々繋いで
いつかきっと笑って思い出そう

これから歩くのは そう
幸せの環繋ぐために
欠けてた願い

今は見えないような 遠い遠い未来まで
きっとこの先も笑顔でゆけるよう
大きな希望の環にしよう  


Posted by 友愛社 at 16:57Comments(2)あるちゅ

2009年09月24日

黄昏小道

ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ
幾度となく通った道が 思い出せなくて

長く伸びた影を映す 曲り角を指折り数えたのに
褪せた朱色 古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに

傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道
今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの


ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ
駆け上ったあの石段は 何処へつながるの

手をつないだ影が囲む
籠の鳥よ 後ろの正面誰ぁれ?

夢か現か 黄昏小道
天神の細道 通りゃんせ
今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ

もう陽が暮れると飛ぶ鳥の声響く

あの日の道は
   目隠しして手の鳴るほうへ
今日も繋がらない
   君の隣 でも遠い場所

傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道
今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの

夢か現か 黄昏小道
天神の細道 通りゃんせ
今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ  


Posted by 友愛社 at 17:35Comments(1)あるちゅ

2009年09月14日

昔、夢みてたことは ~思い出、そして~

昔 夢見てたことは
どれもみんなささやかなもので

愛されること 愛すること
温かいスープの香る場所

いつもの馴染みのあの店
いつもの席 いつもの顔ぶれ

皆違う道を歩いていたけれど 大切な友達


ごらんよ 壁に掛けられた
セピア色の一枚の写真

今では その笑顔も その言葉も
かけがえのない宝物

窓の向こうからは 子供たちのはしゃぐ声
この手には代えられないものが握られている

いつかの日に 得られなかったもの
もう決して離したりはしない

これ以上望めるなら 歩いていきたい
二人で いつまでも


昔 夢見てたことは・・・  


Posted by 友愛社 at 13:09Comments(0)あるちゅ

2009年09月13日

Melancholia

取り柄も何もなく 生まれたときから
ダメなヒト
努力はキライです 何をやったって所詮は
タダのヒト

目指すならやっぱ すごいヒト
道のりはなんか 厳しいネ
進みます? 戻ります・・・疲れてる。
結局自分でつぶれてく
                  ・・・ダメなヒト
主張も何もなく 無色透明な
存在感
基本は受動的 自分からなんで絶対
動かない            
                  ・・・だって面倒くさいだもん
こんな私でも なれますか
夢を見るのは 大事だよネ
目覚めます? イヤです、後少し!
全ては妄想デス幻想デス

イツモノコト
                  ・・・あぁ、ダルイよ
不貞腐れに飽きて 起き上がる
今までの自分を 認めたなら

昨日よりましに なるかしら
結局自分で立ち直る
                  ・・・はぁ、やるか  


Posted by 友愛社 at 09:25Comments(0)あるちゅ

2009年09月11日

自己嫌悪

死んだ目をして日々を過ごすだけなら
庭につながれた犬でも出来る事で

目に見えない長い鎖 鬱の足枷引きずって
誰も望まぬスキップをして ボクは何処に向かってんだろ?

この状態が命の無駄使いなら
誰でもいいよ リサイクルして下さい

存在してるだけで 地球に優しくないボク
息を止めて二酸化炭素減らしてみる

まるで無意味な事で ほんの少し救われる
こんな事を繰り返すより 早く楽になりたい


感動のない毎日は無味無臭
自由の意味なんかとっくに分からないよ

好きな事を探せ、ったって何が出来るか分からない
失敗をして笑われるなら 何もしないままでいい

こんな人生 誰かにあげちゃいたいよ
そんなお願い 誰にすればいいのさ

白い部屋の隅っこで 膝抱えて座ってたい
神様とか悪魔でもいい 来ないかな

まるで無意味な妄想で ほんの少し生き返る
こんな日々を繰り返すより 早く楽になりたい


汚れた水の中を 素足で歩くみたいに
震えるほど気持ちの悪い現実感

いつも通りの笑顔で 誰にも気づかれないまま
この部屋ごと跡形もなく いなくなってしまいたいよ  


Posted by 友愛社 at 13:05Comments(2)あるちゅ

2009年09月10日

花 花 どんな花
こぼれる様に咲き誇る
花 花 どんな花
匂い優しく

森の小道に 川のほとりに
それとも誰かの庭に咲く一輪の花
それとも花籠に束ねられて

移ろい易く儚い生命(いのち) それぞれに美しく
誰の為でもなく ただひたすら咲いて咲いて
散るまで咲いて

花 花 どんな花
匂い立つほど麗しく
花 花 どんな花
心優しく

比べないで他の誰かと それぞれに美しく
誰の為でもなく ただひたすら咲いて咲いて
散るまで咲いて

花 花 どんな花
匂い立つほど麗しく
花 花 どんな花
心優しく

花 花 どんな花
貴方らしく咲き誇って
花 花 どんな花
生命(いのち)燃やして  


Posted by 友愛社 at 12:33Comments(1)あるちゅ

2009年09月04日

明日ハレの日、ケの昨日

お初です。あるちゅ、と申します。これから神出鬼没的に、ここに何かしら書きこんでいくと思いますので以後ヨロシクお願いします。 タイトルは私の座右の銘みたいなものですが特に深い意味はないです、ハイ。

以前になりさんが農場の種まきの事で書き込みをしていますが、多少訂正をば。ミズナも種蒔きしたんですが、ミズナの事が書かれてませんですねぇ。ぷふぇ(-3-  まぁ良いんですけどね。 それから、収穫するのに100日もかかりません。コマツナなんかは一か月くらいで収穫できます。  

さて、本日はこれにてお暇いたします。 また会う日まで~ ノシ  


Posted by 友愛社 at 17:10Comments(1)あるちゅ