ゆうあいブログ　じゅうじの森

つづきまして

わが自然芸術館が誇ります、ポエット
つちのこさんの詩を本日もお送りいたします。（ＢＹ　なりさん）
（なお、作者の意向により、詩は原文のまま掲載いたします）


　　　　　　　　　　夜の月と星

夜空を見上げたら数えきれない程の星達
両手を伸ばしたら届きそうなくらいに
１つほしいと思って手を伸ばしたら星がキラリと輝いた
星が言った、夜になれば雨がふらないかぎり
私と会えるでしょう。もし願いが叶うなら何がお望みですか？
そおねと私は言う。世界平和、みんなが仲良く、くらせるように
がいいと思うわ・・・。しばらくしたら月が言った、神様みたい
な人が少しずつでも増えてくれたら最高ね！
月と星と私と夢でも良いから実現してくれたら面白いと思うに違いない。
目を閉じたら色々な想いが頭をかけめぐる。グルグルグル予想もしてない
アイデアが次から次へと回転する。プラス進行、直感がはたらく
胸がおどり心から湧き水のように流れいる。