2011年09月03日
秋風のクラフト おがわ作小屋村
平成の桃源郷/西米良村おがわ作小屋村で
下記のとおり、「秋風のクラフト」展が開催されます。
茶臼原自然芸術館の作品も協賛出品されます。
皆さん、お誘い合わせのうえ、お越し下さい。
秋風のクラフト
会場 平成の桃源郷おがわ作小屋村
会期 2011年9月22日~10月3日
出品作家・工房
[茶臼原自然芸術館/自然布・森の草木染め(木城町)]
[森の空想ミュージアム/自然布・天蚕紬(西都市)]
[雑木工房しいの木・小島裕史/木工(木城町)]
[木屋工房・濱砂和彦/木工(宮崎市)]
[ステンドアート花水木・仁田脇和子/ステンドグラス(宮崎市)]
[おうちかか・酢矢藤沢美/オーガニックコットンの衣(綾)]
[竹聲館・高見八州洋/竹と布の籠(大分・由布院)]
秋風が心地よく吹きすぎてゆく季節、平成の桃源郷「おがわ作小屋村」にクラフト作家、工房の皆さんが丹念に仕上げた作品が集まりました。茶臼原自然芸術館の障害をもつ通所者の皆さんが制作した「自然布・裂き織り・森の草木染め」のタペストリーや衣類、クッションなどからは、温かな手ざわりとぬくもりが伝わってきます。森の空想ミュージアムの作家たちからは天蚕紬の着尺やのれんなど本格的な染織作品が生まれ続けています。雑木工房・しいの木の本棚や、木の椅子は自然木の個性が見事に生かされています。大分・由布院からは高見八州洋さんのがっしりと編み上げられた竹籠が届きました。おうちかか・酢矢藤沢美さんの草木染め衣類はオーガニックコットンのやわらかな素材感が生かされています。木屋工房・濱砂さんの重厚な家具が会場を引き締め、、ステンドアート花水木・仁田さんの照明器具は秋風の吹き抜ける空間を鮮やかに照らしてくれるでしょう。作小屋村でお食事を堪能した後は、南北朝の哀史を秘める小川城址公園の森を散策し、クラフト作品や作家との出会いをお楽しみ下さい。
下記のとおり、「秋風のクラフト」展が開催されます。
茶臼原自然芸術館の作品も協賛出品されます。
皆さん、お誘い合わせのうえ、お越し下さい。
秋風のクラフト
会場 平成の桃源郷おがわ作小屋村
会期 2011年9月22日~10月3日
出品作家・工房
[茶臼原自然芸術館/自然布・森の草木染め(木城町)]
[森の空想ミュージアム/自然布・天蚕紬(西都市)]
[雑木工房しいの木・小島裕史/木工(木城町)]
[木屋工房・濱砂和彦/木工(宮崎市)]
[ステンドアート花水木・仁田脇和子/ステンドグラス(宮崎市)]
[おうちかか・酢矢藤沢美/オーガニックコットンの衣(綾)]
[竹聲館・高見八州洋/竹と布の籠(大分・由布院)]
秋風が心地よく吹きすぎてゆく季節、平成の桃源郷「おがわ作小屋村」にクラフト作家、工房の皆さんが丹念に仕上げた作品が集まりました。茶臼原自然芸術館の障害をもつ通所者の皆さんが制作した「自然布・裂き織り・森の草木染め」のタペストリーや衣類、クッションなどからは、温かな手ざわりとぬくもりが伝わってきます。森の空想ミュージアムの作家たちからは天蚕紬の着尺やのれんなど本格的な染織作品が生まれ続けています。雑木工房・しいの木の本棚や、木の椅子は自然木の個性が見事に生かされています。大分・由布院からは高見八州洋さんのがっしりと編み上げられた竹籠が届きました。おうちかか・酢矢藤沢美さんの草木染め衣類はオーガニックコットンのやわらかな素材感が生かされています。木屋工房・濱砂さんの重厚な家具が会場を引き締め、、ステンドアート花水木・仁田さんの照明器具は秋風の吹き抜ける空間を鮮やかに照らしてくれるでしょう。作小屋村でお食事を堪能した後は、南北朝の哀史を秘める小川城址公園の森を散策し、クラフト作品や作家との出会いをお楽しみ下さい。
みなさん、今週末のご予定は?
「ホウの葉染めワークショップ」のお知らせです。
ところで、藍って見た事ありますか?
今度は藍染めワークショップやりますよ~!
ワークシップ「自然布を織る」苧麻編 参加者募集です。
木もれび クラフト市に出店します。
「ホウの葉染めワークショップ」のお知らせです。
ところで、藍って見た事ありますか?
今度は藍染めワークショップやりますよ~!
ワークシップ「自然布を織る」苧麻編 参加者募集です。
木もれび クラフト市に出店します。
Posted by 友愛社 at 09:32│Comments(0)
│自然芸術館